3月1日(火) ウクライナ停戦協議決裂?!
昨日もブログで指摘したロシアへの制裁によるSWIFTからの締め出し
は、資源輸出大国のロシアの輸出が確実に制限されるので、原油をはじめ、
天然ガス、小麦などなどの価格が上昇しますね。
さらに、ロシアやウクライナからの部品などの供給がstopするので、
タイトだった諸商品の供給が一段と絞られるます。
そうなると長期に渡り、資源相場の上昇となり、インフレに拍車が
掛かる状況になりそうです。
バイデンン大統領のこれまでの一番の懸念事項はアメリカのインフレでした。
米国が利上げをする背景は、インフレの高騰だったのですが、資源高
を背景としたインフレは一層激化し、FRBの利上げペースは2022年に
さらに加速するかもしれません。
これまで予測してきたとおり、インフレが加速すれば、株価は下がります。
先週末はニューヨークダウなど株価は大きく値を戻しました。
しかしながら、仮にウクライナとロシアが停戦してウクライナショックが
和らいだとしても、この先の利上げと同時にFRBの資産圧縮と利上げは
世界の株式市場にとって大きな下落をもたらすと予想します。
為替に関しては、ウクライナ問題が収束するまで、ポジションを小さく
するほうが賢明です。
ウクライナとロシアの停戦協議は合意に至らなかったようです。
マーケットは不可実性を嫌います。
こうした時に大きなトレンドが見えれば、そのトレンドにのって
ポジションをもつのが良いですが、今は全くトレンドが見えません。
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