FXで勝ちたかったら読みなよ! 8月22日(月) ユーロドル再びパリティ割れか!?

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8月22日(月)ユーロドル再びパリティ割れか!?

最近はユーロが大きく下げています。

特に以前にもご紹介したユーロ/スイスフランの下げが顕著です。

ユーロは順調に値を下げていますが、ユーロ/米ドルの下落はゆっくりですね。

ユーロ/米ドルは7月13日に0.99522(=1.00ドル)まで下げてパリティ割を記録しました。

でも、そこからユーロは反発しています。

直近でようやく1.004割れレベルまでユーロが下落、というかドルが上昇してきました。

なぜ、7月―8月にかけてユーロドルが下落したかというと、アメリカの7月のCPI(消費者物価指数)がピークアウトしたことが大きな要因ですね。

CPI上昇率は、前年同月比プラス8.7%の予想でしたが、結果はプラス8.5%でした。

このCPIの少しの低下が、株価を大きく上昇させたのですが、ちょっと理解不能です。

米10年債利回りも一時、2.5143%まで急落してドル円も131円あたりまで下落しましたが、ここからは3%以上に定着すると思います。

そうなるとドルがより強くなる可能性が高いですね。

そして、株価は調整する可能性が高いです。

一方で、ユーロはファンダメンタルズ的に下落する要因ばかりです。

たとえば、ロイターは、ロシアのガスプロム社は「欧州のスポットガス価格は1000立方メートル当たり2500ドルに達している。上昇傾向が続けば、控えめに見積もっても冬季には4000ドルを超える」との見通しを示しました。

あるいは、ロシア政府系ガスプロムは6月中旬以降、海底パイプライン「ノルドストリーム」を通じてドイツに送るガス輸送量を大幅に削減。現在は供給能力の約2割にとどまると、共同通信で発表されいています。

というわけで、冬にかけてガスの価格はさらに値上げ利することが見込まれ、特にドイツ経済に大きな影響を与えそうです。

ユーロドルは下落基調が強い状況が継続するでしょう。

年内に0.95あたりまでユーロが下落することと予想しています。

ただ、ユーロが上昇する可能性として、ウクライナ戦争が終結あるいは一時停戦することです。

英秘密情報局(MI6)の長官が7月21日、「ロシアが今後数週間にわたって人員供給が徐々に難しくなると考えている。数週間以内に何かしらの形で一時的に戦闘をやめなければならなくなる」と指摘しています。

6月にはロシアとの停戦交渉を担当するウクライナ代表団の幹部が、「8月末にロシアとの和平交渉を再開できるかもしれない」という見通しを示しています。

こうしたことも念頭に置きながら、ユーロドルの取引を進めています。

【本日のFXポジションと戦略】

ユーロドル:パリティに向けて下落方向。売り戦略。
      ウクライナ戦争の一時停戦には注意。 

        

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