FXで勝ちたかったら読みなよ! 1月19日(木)     ドル円戻り売り狙い?!

この記事は約3分で読めます。

1月19日(木)  ドル円戻り売り狙い?!


タイでは政府のコロナ感染者数の発表はやめているので、一日に何人感染しているのか分かりませんが、風邪と同じ扱いなので、マスク着用もいりませんし、活動制限などもありません。

日本はワクチン2回接種率80%以上、3回接種率も67%と世界最高レベルです。

マスク着用率も世界一位ですが、コロナ感染者数は世界で最も多いです。
(中国はまともな数字が公表されないので、別ですが・・・・)

コロナやワクチン接種に関して、政府やマスコミの情報統制がひどいことに気が付いていない人が多いと言われています。


でも、これだけインターネット上で情報過多の状況で何が本当のことか判断するのは難しいですが、大切なことは、人の意見をうのみにしないで、自分で納得できるまで調べて、自分でよく考えることでしょうか。

昨日は大注目されていた日銀の金融政策決定会合後の黒田総裁の会見がありました。

日銀は、マーケットからの圧力に屈せず、マーケットの期待を裏切り、金融政策維持と共通資金担保オペ拡充などを発表しました。

ドル円は一気に131.57まで急騰しましたね。


ところが、その後、日銀の次回3月の会合での緩和修正を見越した円買い再開やアメリカの12月小売売上高(結果▲1.1%、予想▲0.9%)の冴えない結果を反映して、ドル円は127円台半ばに急落したのは驚きでした。

こうした乱高下の激しい相場はあまりレバレッジを掛けずに、資金的な余裕をもって取引するようにしてください。

今後のドル円の動向に関して、マーケットの見方が割れています。

2023年はアメリカFRBの金融政策は、アメリカのインフレが緩和することによって、金利を引き下げる方向に金融政策を変更されることを予想する投資家が増えています。

一方で、FRBはというと、2023年の利下げは全く見込んでいません。

FRBが想定するメインシナリオは、インフレ沈静化のペースは鈍く、2023年中の利下げはないというものです。

12月FOMC議事要旨によれば、メンバー全員が2023年中の利下げに否定的でした。

私が想定している2023年のシナリオは、アメリカのインフレ沈静化のペースは鈍いにもかかわらず、FRBはリセッションに対応して利下げが行われるというものです。

もしそうなれば、ドル安が大幅に進むことになります。

何故かというと、インフレは自国通貨安をもたらすものですが、アメリカの場合、景気が良いので、インフレが進んでもドル高要因である利上げの勢いが強いと予想されたため、これまではドル高が進んでいたのです。

ところが、ドル安要因であるアメリカのインフレが鎮静化せず、アメリカがリセッション入りしてFRBが利下げを行うとドル買いの理由は剝げ落ちてしまします。

つまり、インフレに伴って金利を上げるのはドルにとって中立ということです。

アメリカの景気がリセッション入りし、失業者が大量に発生し、株価も大暴落したら、FRBは利下げに転じるのではないでしょうか?

アメリカのインフレはというと、このコラムでもたびたび指摘したとおり、賃上げを伴ったインフレは大きくは落ちないため、CPIも4-5%で高止まりすると見ています。

そうしたなかで、パウエル議長がインフレ目標を現在の2%から例えば、4%に修正するといった変更をおこなうことも考えられます。

今回は、ドルサイドの見解だけ見てきましたが、円についても短期的には円買い圧力が強まると思っています。

そのあたりは、別コラムでコメントします。

とにかく、いまは難しい相場ですが、基本はドル円の戻り売り狙いです。。

人気ブログランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました